報告6回目

12/2〜12/8:民31から33、会社1と2


会社法にとりかかり始めました。
最初ですので、ことばの説明が多々でてきますが、ここでしっかり頭に入れておかないと商登の記述問題の出来にも影響してきます。大事です。
板書の略表記は慣れないと大変ですが、ひとつのことばで漢字数の多い会社法や商登法では効率化を図るうえでは欠かせないと感じます。



報告5回目

11/25〜12/1:民法23から30まで


債権編が終わりました。準用規定が随所に出てきます。講義では比較で押さえるべきポイントがきちんと示されますが、それでもしっかり整理していかないと混乱してしまいそうです。
ひとまず民法総則から債権各論までは順番通りに進めてきました。
今後は民法相続に入るのと並行して会社・商登を始めて、不登は民法をすべて聞き終えてから取り掛かる予定でいます。

中断してます

こんにちは。


先週がんばりますと言ったそばから風邪をひき、全然進みませんでした。

長時間集中することがきつかったので、ちょこっと過去問を解いて過ごしました。


予定していたよりもだいぶペースが遅くなっていますが、健康管理も勉強生活には重要であることを改めて感じました。



報告3回目

11/1〜11/7:民法13から17まで


担保物権周辺に差しかかりました。

共同相続人間の相続分算定の時もそうですが、このパターンだったら誰がどれだけ配当を受けられるのか(あるいは相続分が決まるのか)様々な場面を想定した計算ドリルの様な事例問題集があったら良いのになと思います。
(それとも私が知らないだけで実は存在するのでしょうか。)
講義中、事例はいくつかあげられていましたが、こうした計算には慣れが不可欠だと思います。
もっとも、頭のなかで問題をつくれるくらいモノになっていれば、苦労は無いのですが・・・

報告2回目

10/25〜10/31:民法08から012まで


占有権のあたりが個人的に苦手意識がありましたので、途中何度も繰り返し再生しながら進めました。
過去問演習をしてきちんとインプットできているか確認していきたいと思います。

講義を聞き終えた分から順次過去問演習を繰り返していきます。まだ民法の序盤ですが、最終的に全科目の過去問を繰り返す事を考えたら問題を解くスピードも意識しつつやっていく必要があります。