報告11回目

1/20〜1/26:不登7,8
会商11,12

会商では機関のあたりです。
役員等の就任退任は記述では毎度と言っていいほど登場する論点ですし、そのための実体論点を掴むためいつも以上に集中して取り組む必要があります。



不登は抵当権に入りました。目的欄、原因欄、登記事項などなど記載例を頭の中でパターン化させていきたいです。