報告3回目

11/1〜11/7:民法13から17まで


担保物権周辺に差しかかりました。

共同相続人間の相続分算定の時もそうですが、このパターンだったら誰がどれだけ配当を受けられるのか(あるいは相続分が決まるのか)様々な場面を想定した計算ドリルの様な事例問題集があったら良いのになと思います。
(それとも私が知らないだけで実は存在するのでしょうか。)
講義中、事例はいくつかあげられていましたが、こうした計算には慣れが不可欠だと思います。
もっとも、頭のなかで問題をつくれるくらいモノになっていれば、苦労は無いのですが・・・